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はじめまして、竹内のりひろと申します。
オプショントレードについて、イメージが沸かない方も多いと思いますので
まずは以下をご覧ください。
これは、私が今年2019年の3月1日に、
200万円を楽天証券のリアル口座に入れて取引した実績です。
開始時
2019年3月1日 入金額2,000,000円
2019年4月29日
2,110,000円(+11万円の利益!)
そして、6ヶ月間、取引した結果がこちらです。
2019年8月30日
3,761,383円
(+176万1,383円の利益!)
元となる証拠金が200万円。
わずか6ヶ月の取引で、 プラス 176万1,383円の利益!
証拠金は 188%に激増 しました。
このとき、相場は動きのない時期でした。
普通に考えたら、利益を生み出しにくい時期であったわけです。
けれども、その動かない相場の中でも、176万円もの利益を得られたのです。
「どんな相場でも利益を得る!」
私は、これこそが投資の醍醐味だと思っています。
ただ、もちろん暴騰、暴落している相場では、さらに爆益を狙うことができます。
仮想通貨バブルで、爆益を得た人がいるように、オプション取引でも小額のポジションがはじけて億単位の収益をもたらすこともあります。
ただ、爆益を得ることは、オプション取引ではなく仮想通貨、海外不動産、株、FXなど他の投資でもできるかもしれません。
オプション取引が、他の取引商品と違うのは、
相場が動かない時期でも、
動かないことで、しっかり利益にすることができたり
相場の急変で大きな利益を狙うことができるのです。
勿論、リスクを最小限に抑えながらの取引です。
オプション取引のメリットを 具体的にいうと、以下の2つとなります。
いくつかのパターンの戦略を覚えて、それを組み合わせることができれば、
誰でもリスク最小で、大きな利益(10倍~100倍)の投資も可能となるのです。
また、オプション取引の中でも「日経225オプション」は、取引参加者が買い方、売り方となり、定められたルール(規格)のなかで取引が行われている取引所取引であることから、透明性も確保されています。
この言葉に反応されたあなたは、オプション取引に向いているかもしれません。
個別株であっても、FXであっても、「この先、上がるのか、下がるのか」で考え、
反対方向に行ったら損切りするしかありません。
しかし、オプション取引は違います。
1つの取引の中に、相場が上がると見込んだ場合の戦略、予想に反して下がった場合の戦略、両方を織り込むことが
できるのです。
その最適なパーツを、いかに組み合わせられるかで損益が変わってくるのですが、学校で習う数学の問題でも、
基礎を知らないで、いきなり応用問題を解くことはできません。
そこで、まずは導入編として、FXを学んでいる人にとって理解しやすい
為替オプションから学べるコースを作りました。
オプションを学ぶと、FX取引(為替相場)の裏でどのような動きがあるのかということも分かるので、
オプション取引を熟知すると、FX取引の収益面でも大きな効果が出ると考えています。
オプショントレードは、体系的に学べるところがないのが実状です。
私はインターバンク(銀行間同士の取引)で、為替オプションを10年取引してきました。
為替オプションを学び始めた頃は、オプションに関する書物すら存在しなかったので、
独学でオプションを勉強していました。
最初は、同じ銀行のオプショントレーダーの仲間を飲みに誘って、教えてもらいました。
そうやって情報を収集する以外に、教えてもらえるところがなかったのです。
私は、銀行という場所にいたので そうやって、なんとか自分で学んでくることができました。
でも、一般の方はなかなかオプションを学べる場や機会はないと思います。
そこで、私が約20年学び、実践してきたオプション取引を皆さんにお教えすることにしました。
最近はYouTubeでも、オプション取引のノウハウが公開されていますが、一見儲かるようでいて、危険な取引も多いです。
儲かると思って取引していたら、ある日突然、強制退去ということも沢山あります。
では、そうならないためにはどうしたらよいかというと、利益とリスクを
考えたシナリオを組んでおくことです。
このシナリオを考えることができるのが、金融機関で経験を積んできた私の強みだと思っています。
私は普段は、FXトレードの戦略を会員の皆さまに教えていたのですが、
たまにオプショントレードの話をすると、
「竹内さん、オプションの話をもっと詳しく聞きたいです!」
「オプションを始めたいのですが、まったく分からないので 竹内さんからオプションを学びたいです!」
というご要望を沢山いただきました。
手法ややり方はどうであれFXを教えられる人は沢山いますが、
オプションを教えられる人はあまりいないと思います。
そこで、私が培ってきたオプショントレードの知識や
スキルを伝えるプログラムを実施してきました。
(↓の画像は2019年2月~4月に開催したセミナーの様子です)
オプションを学ぶにあたり一番最初につまずきやすいのが、「権利の締結」という概念だと思います。FX取引や株取引と、オプション取引との違いを、自分の中に落とし込まないと前に進めません。そこで、身近なある物を例に取ってご説明します。それにより、分かりやすくオプションの概念を落とし込んでいただけます。
オプション用語は、たとえ基礎的な用語でも、はじめて聞く言葉ばかりで難解に感じる方もいらっしゃるかもしれません。頻繁に使われる基礎用語を何度確認しながらスクールを進めていますので、基礎用語の理解が早く進みます。
FX取引の場合、買いも売りも、自分の予測通りに動けば利益になり、予測に反すれば損失となります。 オプション取引の場合、買いは「損失限定、利益は無限大」、売りの場合は「利益限定、損失無限大」となります。収益の変化については、理解しておかないと、オプションを組み合わせた戦略が立てられませんので、細かく解説しています。
今まで、為替(FX)しか取引したことがない方は、為替オプションを知ることで、為替取引に厚みを増すことができます。なぜならば、為替オプションは、現在のFXの価格(スポット)に、非常に大きい影響力を与えているからです。
輸出企業は、オプション取引で大きなお金を動かしています。たとえば、日本を代表する輸出企業であるトヨタ自動車であれば、米ドル円が1円変動することにより、400億円程度の営業利益が変動します。
そのため、輸出企業は常に為替オプションでのリスクヘッジを重要視しています。損失を回避するため、個人投資家の目に見えないところで、様々な攻防が繰り広げられているのです。
こうして、裏で起こっている戦略を理解することで、広い視野で投資を振り返り、自分のトレードの精度を向上させることが出来るようになるでしょう。
FX取引に精通している人は、いまオプションの権利行使価格(ストライクプライス)と満期がどの辺りに集中しているのかということを常に意識しています。
なぜ意識するかというと、オプションの存在がFXにあたえる影響を充分すぎるぐらいに知っているからです。
中央銀行やヘッジファンドは、輸出企業よりもさらに大きなお金を動かしていますので、彼らが置いている注文がどこに集中しているのか。それはFXの価格の変動にどのように影響するのか。
そうした、オプションがFX価格に与える影響やメカニズムを知れば、オプション情報をFX取引に活かすことができるようになります。
一般投資家の立場、輸出企業の立場、ヘッジファンドの立場から、様々なケーススタディを用意しています。
身近に世界で起きていることを例題に、回答を自分で考えてみることにより、ぐんぐんと投資脳が鍛えられていきます。最初は、投資脳がゼロだった方でも、学んでいくうちに自然に鍛えられていきますのでご安心ください。
2015年にはスイスショックが発生、2018年にもVIXショックと「ショック」と命名される急落は頻発しています。
こうした急落に備え、ある条件で、しかも安く買えるオプションを買い建てることで、十分リスクヘッジが可能です。
日経225オプションの場合、100円未満の銘柄であれば、売り買いのスプレッドはわずか1円です。
オプションの概念が一旦理解できた後は、身につけたその知識を様々な市場にあてはめ考えていくことで、応用力をアップさせていきます。
オプションの価格は、様々な構成要素から成り立っています。中でも大きな4つのリスク指標を理解することで、そのオプション価格形成する要素を理解できます。このリスク指標を理解すれば、自分で戦略を考える土台作りが完了します。
FX取引と異なり、オプション取引は、デモ口座を提供する証券会社が存在しません。取引自体がむずかしいのに、その初歩つまり発注すら試すことができません。注文を間違えてしまうことも充分にあり得るような取引なのに、試すことができないことだけは、マイナスポイントです。
そこで、私が実弾(リアル口座)を使って取引した中で、失敗事例を開示し振り返り返っています。結果的に利益を出せた取引でも、あとで振り返ると、やるべきではなかった取引も多く存在しますので、そういった例も出しています。
スタートダッシュをきって最短距離でオプション取引を学んでいただきたいので、私の失敗事例や経験値も余すところなくお見せしています。
この先に相場が上昇すると読んだ場合、現物や先物を買い建てますが、買い建てた時点より下落すれば評価損です。
先物の場合、期限が到来すれば決済し、評価損は実現損となります。これは現物でもほぼ同じです。
しかし、オプションの場合は、コール(買う権利)を買い建て、ここにあるヘッジをかけることで、理論上、相場が上昇しても下落しても利益がでる組成をすることが可能です。
あなたがゼロからオプションを学んだとしても、ここまで来れば、オプション脳での戦略作りができるようになるでしょう。
金融市場には、為替市場、金利市場、株式市場などいろいろな市場がありますが、
それぞれが独自の動きをするわけではありません。
すべてが絡み合って影響を及ぼしあいます。
私は金融機関で、
FXのみならず、金利、オプション取引を30年近く経験
してきましたので、
金融市場全体を見渡して戦略を立てられるというメリットは
非常に大きいと自負しています。
金融機関を辞め独立してからも、
多くの市場参加者との交流があり、
常に緊張感をもちながら日々情報収集をしています。
おそらく、一般投資家だと知りえない情報も多いと思います。
こうした、プロ目線での情報を個人投資家の方に共有できるメリットは高いでしょう。
FX市場においては、AI(人工知能)が
過去の値動きや市場反応から、この先の展開を
予想するようになってきています。
AIと同じく、人間も過去のデータの蓄積が重要であるように、
私の中に30年間蓄積された経験値は優位性でしかありません。
特に、実践的な教材がほぼ存在しないオプション取引においては、
・過去の修羅場をどう乗り越えたか
・そのとき、市場参加者がどう動いたか
などの実践的なデータ蓄積は私の強みといえます。
オプションがバリアになっている理由、輸出業者さんのオプションの使い方、
オプションのリスクリバーサル等よく理解ができた。
ケーススタディもあるので注目するポイントなども勉強になった。
メルマガでオプションの情報があっても、活用できていませんでしたが、
これからはストップや利食いの参考にすることができると思います。
株のオプションを絡めることで、勝率を上げる方法もぜひ上級者セミナーで聞いてみたいです。
オプションについて基礎的な知識を教えていただきありがとうございました。
大変興味を持ちまして、今から上級編のセミナーが楽しみです。
昨今、あまりボラティリティがないですが、そんな時こそオプション取引を有効に行っていきたいと思います。
当初予想していたセミナー内容とはまったく違い、とても参考になりました。
オプションを利用してさらに利益が上げられる事が知れたことは、これからのトレードに厚みを増すことが出来ると思いました。
マーケットに与えるオプションの影響は、予想以上であると思いましたので、
もう一度セミナー内容を勉強して日々のトレードに役立てたいと思います。
色々なケーススタディーを勉強して、基本的な事柄をマスターしたいと思います。次回セミナーも参加したいと思います。
ネットや書籍では得られない知識、情報が聞け、大変有意義でした。
オプション取引を実際にするまでには、まだハードルがありますが、トライする価値はあるかなとスポットの値動きもオプションを意識することである程度予想できるので、参考にしたいです。ありがとうございました。
自分の知識が更に確認できた事と、クリアになった部分もあり、大変役に立ちました。
是非近いうちにより深い内容のセミナーを希望します。
次回は一緒に飲みながら話を聞かせてください!!
キリの良い値のバリアなど、なんとなく使ってたものの背景がわかったこと、
自分のスポットに利が乗っているときの、攻撃的、守備的なオプションの使い方など、得るものが多く大変ためになる内容でした。
ぜひ上級者向けの開催をよろしくお願いします。
外資系金融機関で約20年間に渡り、為替、金利、そしてオプションのトレーディングを経験。
世界最大級のメガバンクである香港上海銀行(HSBC)東京支店では、10年以上に渡りトレーダー集団を束ねるトップ、チーフトレーダーを経て外国為替部長を務める。
専門は、為替を筆頭に金利、オプションのトレーディング。為替・金利など幅広いアプローチからの独自の相場展望をできることが強み。
2010年に独立し、トレードに専念。2016年自分の経験値を役に立てたいとの想いから、一般投資家へのメルマガ配信を開始。日々、ファンダメンタルズとテクニカル両面からの相場分析を配信中。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー
著書に『最短で1億円を築く FXの稼ぎ技229』 竹内のりひろ、田向宏行共著(2020年:スタンダーズ発刊)
FX会社 YJFX!では「スペシャルトレンドレポート」を毎月執筆中。
出所:FXの稼ぎ技
出所:外為どっとコム
日経225オプションが取引開始となったのは1989年6月。当時は学びたくても書籍・ネットなどは存在せず、試行錯誤の繰り返しでした。
特にオプション取引は体系的に学べるところが、ほぼ無いので、私もオプションを学ぶために、沢山の時間とお金を費やしました。
その費やした時間とお金は計り知れませんが、
日本であまり普及していないオプション取引の正しい知識を広めたいと思い
このプログラムを作ってきたので、受講費は次の金額にてご提供させていただきます。
57,000円 (税込)
*月々11,400円×3回払いも可能
(手数料3,000円)
これからオプションを学びたいという志のある方に、入り口として学びやすいように、
12/6(月)13時までの期間限定価格
通常価格57,000円(税込)から
40%引きの34,200円(税込)でご提供させていただきます。
*月々11,400円×3回払いも可能(手数料3,000円)
このオプションスタートダッシュコース本編では、トータルで7時間20分に及ぶ内容を学んでいただけます。
ただし、リアルタイムでセミナーを受講していただいたほうが、頭に入ってくる浸透度も違うと思っています。
これから不定期ではありますが、東京新宿のエフピーネット株式会社にて、当コースをコンパクトにまとめた2時間半ほどのリアルセミナーを開催します。
ご都合がつく方は、ぜひリアルタイムで会場にお越しください。
東京まで来るのは遠いという方は、WEB上でセミナーをリアルタイム受講していただけるZoomというシステムを使い配信を行います。
おひとり様1回限りの参加権となります。当特典へのお申込み方法は、お申込み後にご案内いたします。
疑問や不安はありませんか?
以下のよくあるご質問と回答をご覧ください。
お支払い方法について
支払い方法は、クレジットカード払いとなります。分割払い(3回払い)、一括払いがお選びいただけます。
※デビットカードはご利用できません。
※分割払いが滞り、すぐにカード支払いの対応をいただけない場合は、
残金について、銀行振込にて一括でご入金いただきます。
・クレジットカード一括払い
34,200円(税込)
・クレジットカード3回払い
37,200円(税込・分割手数料含む)
手数料 | 1回目支払 | 2回目支払 | 3回目支払 |
---|---|---|---|
¥3,000 | ¥14,400 | ¥11,400 | ¥11,400 |
投資に係るリスクおよび手数料について
当教材は、利益を保証するものではありません。
オプション取引・信用取引・FX取引は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが可能ですので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。また取引には取引業者の売買手数料がかかります。
当社は投資助言・代理業に登録しています。「関東財務局長(金商)第1898号」
弊社は投資助言・代理業「関東財務局長(金商)第1898号」に登録されている資産の運用・投資のアドバイスをするコンサルティング会社です。